私たちについて
わくわくする
ワイン体験を創造する
ノーブル サヴェッジとは『高貴なる野蛮人』の意味です。
私たちは【ワインの常識】にとらわれずに新たなワイン体験の創造を目指しています。
まずは以下の2つに挑戦に取り組みます。
【ワインはすぐに酸化劣化するもの】という常識に対する挑戦です。
ワインはすぐに酸化劣化してしまうので
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グラスワインの販売は難しい
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色々なワインを比較して学ぶ事は難しい
と思われていましたが『コラヴァンアダプターシステム』『シャンパーニュアダプターシステム』の開発で
ワインを数カ月間保存しながら多種類のグラスワインを販売したりスパークリングワインを2週間保存しながらグラスワインとして販売することを可能としてきました。
第一の挑戦
ワインの保存の常識を変える
従来のワインリストはワイン名と造り手の名が記されているだけでそのワインがどの様な味わいかは教えてくれません。
ノーブルサヴェッジワインラボのワインリストはワインの『アロマ』と『ボディ』を
視覚化することで「今日初めてワインを飲む方」でも選べるワインリストを目指しています。
第二の挑戦
ワインの味わいを視覚化する
『ワインとはこうだ』という常識を常に疑い皆様に今までに経験したことのない
『ワインの面白さ』を体験していただくために今日も『高貴なる野蛮人』として進んでいます。


ノーブルサヴェッジワインラボ代表・ワインコミュニケーター
槇田 貴久
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明治大学農学部卒
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レストランやホテルでホスピタリティを学ぶ
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日本ワインアカデミーでワインテイスティングを学ぶ
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1997-98年 カリフォルニア・オーストラリアのワイナリーをめぐり先端的なニューワールドのワイン造りに触れ英語でワインを学ぶ事を決める
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2001年イギリスで語学学校に通う傍らロンドンでワインを学ぶ(London Wine Academy)
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2002~ レストランシェ松尾松濤本店などでソムリエとして働く
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その後インポーターとしてワインの買い付け業務や個人での輸入仲介業務を行う
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2011年 ワインバー葉隠開店
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2013年 明治大学M-Navi(学生向けプログラム)講師として「コミュニケーションとしてのワイン」について語る
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2015年Classic Bar~in Blue Rose Vol.2~
(フジテレビ主催 会場サントリーホール)でワインの講師を務める -
2020年 コロナ禍でワインの小分け詰め替え販売に向けた試みを始める
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2021年 noble savage wine labo スタート